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データベース Linux ─ InterBase 4.0 for Linux

【目次】


はじめに


第1章 LinuxとInterBaseについて

  1. Linuxとは
  2. InterBaseとは
  3. Linux+InterBaseの価値観

第2章 InterBaseの概要

  1. 特徴
    1. 履歴型アーキテクチャ
    2. データベースファイル
    3. BLOb
    4. 多次元配列
    5. ユーザ定義関数
    6. イベントアラータ
    7. シャドウイング
    8. コード変換機能
  2. 利用形態
    1. 分散データベース
    2. ピア・ツー・ピア方式
    3. クライアント/サーバ方式
  3. 製品構成
    1. isql
    2. gbak
    3. gpre
    4. gsec
    5. gfix

第3章 Linux版InterBaseの使用方法

  1. SQLの基本
    1. SQLの必要性
    2. SQLの構成
  2. データベースの作成方法
    1. isqlの使い方
    2. データベースの作成
    3. データベースへの接続
    4. メタデータ名の制限
    5. テーブルの作成
    6. インデックスの作成
    7. トリガーの作成
    8. ストアードプロシージャの作成
    9. アクセス権の設定
  3. データベースの使用方法
    1. サンプルデータベースの作成
    2. 接続時のキャラクタセット
    3. データの取り出し
    4. データの挿入
    5. データの更新
    6. データの削除
    7. ストアードプロシージャの実行
    8. トランザクション

第4章 ネットワークでの使用方法

  1. BDEによる接続
    1. 必要となるミドルウエア
  2. ODBCによる接続
  3. CGIによる接続
    1. プログラミング言語

第5章 アプリケーションの作成:概要

  1. アプリケーションの概要
  2. アプリケーションの機能
  3. データベース構造の設計
    1. テーブルの構成
    2. データタイプなどの決定
    3. インデックスの定義
    4. トリガーの定義
    5. ストアードプロシージャの定義
  4. データベースの作成

第6章 アプリケーションの作成:Delphi

  1. 必要な製品とインストール時の注意
  2. BDEの設定
  3. 作成するフォームの構成
  4. アプリケーションの作成手順
    1. メインメニュー
    2. 登録用フォーム
    3. 検索用フォーム
    4. 詳細表示用フォーム
  5. アプリケーションに関する注意事項
    1. コンボボックスについて
    2. フォームのオープン/クローズについて
    3. InterBaseのログファイルについて

第7章 アプリケーションの作成:Excel

  1. 必要な製品とインストール時の注意
  2. ODBCの設定
  3. 作成するシートの構成
  4. アプリケーションの作成手順
    1. アドインの参照設定
    2. オブジェクトの追加
    3. SQLの実行方法
    4. マクロの作成
    5. 書式などの変更
  5. アプリケーションに関する注意事項
    1. SQL文のサイズについて
    2. SQLの実行結果のサイズについて

第8章 アプリケーションの作成:CGI

  1. 必要な製品とインストール時の注意
  2. Python InterBase module について
    1. ライブラリを置くディレクトリ
    2. 基本的な使用方法
  3. 作成するCGIプログラムの構成
  4. スクリプトの作成方法
    1. 共通部分
    2. CGIパラメータの取得方法
    3. メインメニュー
    4. 登録機能
    5. 検索機能
    6. 詳細表示機能
    7. 更新機能
    8. 削除機能
  5. アプリケーションに関する注意事項
    1. キャラクタセットについて
    2. スクリプトの構成について

第9章 さらに使い込むために

  1. データベース定義により可能な処理
    1. ユニークキーの生成
    2. 生成したユニークキーの取得
    3. 関連データの削除
    4. 更新履歴の保存
    5. 自動判定によるレコードの追加/更新
    6. 日付のチェック
    7. 入力コードのチェック
  2. C言語によるプログラミング
    1. SQLの実行方式
    2. プログラムの作成手順
    3. データベース操作の記述
    4. 非問い合わせ文の実行
    5. 問い合わせ文の実行
    6. DATEフィールドの操作
    7. BLObフィールドの操作
    8. gpreのオプション

第10章 トラブルシューティング

  1. 文字列フィールドの結合
  2. 現在値に対する相対的な更新
  3. SELECT文による挿入・更新値の取得
  4. テーブル間のデータのコピー
  5. データ格納後のデータタイプの変更
  6. CSVファイルへの出力
  7. CSVファイルからの入力
  8. 複数フィールドに付けたインデックス
  9. 副問い合わせのパフォーマンス
  10. データ登録処理の高速化
  11. NUMERIC型の定義
  12. 文字列による日付の指定方法
  13. 依存関係のあるメタデータの削除
  14. データベースの修復

Appendix A リファレンス

  1. コマンドリファレンス
    1. gbak
    2. gfix
    3. gpre
    4. gsec
    5. isql
  2. SQL言語リファレンス
    1. SQL文と関数リファレンス
    2. プロシージャ/トリガー言語リファレンス
  3. InterBaseの予約語

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InterBase for Linux Copyright(c) 1998 RIOS Corporation