InterBase for FreeBSDのご使用条件

• 著作権
  　本ソフトウェアの著作権は、日本国著作権法、米国連邦政府著作権法、 国際著作権条約によって保護され、InterBase社 （米国カリフォルニア州、以下InterBaseとします。） が所有しています。本ソフトウェアに対しての改修、変更、翻案、併合、 リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル等を 行ってはなりません。
  
  
• InterBase 4.0 for FreeBSDへ適用される一般条項
  • 本ソフトウェアは、以下のコンポーネントを含みます。
    1. InterBase Server Software ( "Server Software" )
    2. InterBase Client Software ( "Client Software" )
    3. InterBase Precompiler Software ( "Precompiler Software" )
    
    
    
  • 本ソフトウェアあるいは前述のコンポーネントをインストールし、 以下の条件のもとで使用できます。
    1. 本ソフトウェアはFreeBSD OSにおいてのみ使用できる
    2. 本ソフトウェアの各コピーもしくは個々のコンポーネントは、 著作権および登録商標の告知を含む本物および 完全なコピーであり、 本ライセンス契約のコピーを伴っているものである。
  
  
  
• 本ソフトウエアでコンパイルされたプログラムへ適用される付加条項
  　以下の条件を満たせば、本ソフトウェアを使用した アプリケーションの作成、およびコンパイルを行うことができます。 本ソフトウェアは無保証で提供された、サポート無しのリリースです。 本ライセンス契約では、いかなるソフトウェアのメンテナンス、 その他のサービス、更新、新バージョンも認めていません。 InterBaseは、本ソフトウェアの製品リリースを行うかもしれませんが、 いかなる時もソフトウェアの製品リリースを発表しない権利を保有し、 発表した場合には、価格、特徴、仕様書、機能、ライセンス期間、 リリース日、可用性、またはその他の製品リリース特性を変更する権利を 有するものとします。
  
  
• 保証の放棄
  　本ソフトウェアはいかなる意味でも『無保証』で提供されます。
  
  
• 責任の制限
  　本ソフトウェアは無償で供給されるものです。 それ故、InterBaseは貴方や本ソフトウェアのいかなるユーザが被った、 いかなる損害に関して責任は一切ないものとします。 InterBaseは本ソフトウェアをサポートするものでもなく、 本ソフトウェアへのアップデートを更新する義務も持ちません。 当該する法で許可される範囲で、いかなる場合でもInterBaseやその供給者は、 たとえInterBaseがその損害の可能性を告知していたとしても、 本InterBaseの製品を使用したり、あるいは使用できない結果起こった、 いかなる損害に対しても、それが何であっても責任はないものとします。 （損害には、非直接的であったり、特別な、 あるいは付随する損害や間接損害、営業利益の損失、営業妨害、 営業情報の損失、その他の金銭上の損失も含みますが、 これに限定されることはないものとします。）