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2.3 テーブルの作成

テーブルを作成するためには、CREATE TABLE文を使います。
CREATE TABLE テーブル名 ( フィールド定義 ) ;
「フィールド定義」には、テーブル内に含まれる全てのフィールドの名前と データタイプを、カンマで区切って指定します。


【例】

以下は、isqlを会話型で起動して、カレントディレクトリに「sample.gdb」と いう名前のデータベースを作成し、その中に「employees」というテーブルを 定義する例です。
% isql
Use CONNECT or CREATE DATABASE to specify a database
SQL> CREATE DATABASE "sample.gdb" ;
SQL> CREATE TABLE employees ( emp_code INTEGER,
                         emp_name VARCHAR(20) ) ;
isqlにおいて、接続中のデータベースに定義されている全てのテーブルを 表示させるには、以下のように入力します。
SQL> SHOW TABLES ;
       EMPLOYEES
SQL> 
また、テーブルの定義内容を表示させるには、SHOW TABLE に続けてテーブル名を 入力します。
SQL> SHOW TABLE employees ;
EMP_CODE                        INTEGER Nullable
EMP_NAME                        VARCHAR(20) Nullable

SQL> 

この例の CREATE DATABASE 文と CREATE TABLE 文を1つのファイルに記述して おいて、isqlにより非会話型で1度に実行させることもできます。


【既存のデータベースにテーブルを定義する場合】

既存のデータベースにテーブルを定義する場合には、前の例の CREATE DATABASE 文を CONNECT 文に変更してください。
以下は、既存のデータベース「sample.gdb」に接続し、前の例と同じテーブルを 作成する場合の例です。
% isql
Use CONNECT or CREATE DATABASE to specify a database
SQL> CONNECT "sample.gdb" ;
Database:  "sample.gdb"
SQL> CREATE TABLE employees ( emp_code INTEGER,
                         emp_name VARCHAR(20) ) ;

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