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1. Introduction
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Contents
目次
1. 序文
2. 組み込みタイプ、例外、関数
2.1 組み込みタイプ
2.1.1 真偽値のテスト
2.1.2 ブーリアン演算
2.1.3 比較
2.1.4 数値タイプ
2.1.5 シーケンスタイプ
2.1.6 マッピングタイプ
2.1.7 他の組み込みタイプ
2.1.8 特別な属性
2.2 組み込み例外
2.3 組み込み関数
3. パイソンサービス
3.1
sys
-- システム固有のパラメータと関数
3.2
types
-- すべての組み込みタイプの名前
3.3
UserDict
-- 辞書オブジェクトに対するクラスラッパー
3.4
UserList
-- リストオブジェクトに対するクラスラッパー
3.5
operator
-- 関数としての標準演算子
3.6
traceback
-- スタックトレースバックの表示と取り出し
3.7
pickle
-- パイソンオブジェクトのシリアライゼーション
3.8
cPickle
-- pickleの代替実装
3.9
copy_reg
-- pickleをサポートする関数の登録
3.10
shelve
-- パイソンオブジェクトの永続化
3.11
copy
-- 浅いコピーと深いコピー操作
3.12
marshal
-- パイソンオブジェクトのシリアライゼーション(異なった制約を持つ)
3.13
imp
-- import文の実装へのアクセス
3.13.1 例
3.14
parser
-- パイソンコードのパースツリーへのアクセス
3.14.1 ASTオブジェクトの作成
3.14.2 ASTオブジェクトの変換
3.14.3 ASTオブジェクトに関する問い合わせ
3.14.4 例外処理とエラー処理
3.14.5 ASTオブジェクト
3.14.6 例
3.15
symbol
-- パースツリーの内部ノードを表現する定数
3.16
token
-- パースツリーの終端ノードを表現する定数
3.17
keyword
-- 文字列がパイソンのキーワードかどうかをテスト
3.18
code
-- コードオブジェクトサービス
3.19
pprint
-- データをきれいに表示
3.19.1 PrettyPrinter オブジェクト
3.20
dis
-- 逆アセンブラ
3.20.1 パイソンバイトコード命令
3.21
site
-- サイト固有モジュールを参照する標準手段
3.22
user
-- ユーザ固有モジュールを参照する標準手段
3.23
__builtin__
-- 組み込み関数
3.24
__main__
-- トップレベルのスクリプト環境
4. ストリングサービス
4.1
string
-- 共通の文字列操作
4.2
re
-- 新しいPerlスタイルの正規表現検索とマッチ操作
4.2.1 正規表現の構文
4.2.2 モジュールの内容
4.2.3 正規表現オブジェクト
4.2.4 マッチオブジェクト
4.3
regex
-- 正規表現検索とマッチ操作
4.3.1 正規表現の構文
4.3.2 モジュールの内容
4.4
regsub
-- 正規表現を使う置換と分割操作
4.5
struct
-- パックされたバイナリデータとして文字列を解釈
4.6
StringIO
-- あたかもファイルであるかのように文字列を読み書き
4.7
cStringIO
-- StringIOのより高速版、サブクラス化はできない
5. 各種サービス
5.1
math
-- 数学関数 (sin() 等)
5.2
cmath
-- 複素数に対する数学関数
5.3
whrandom
-- 浮動小数点数の疑似乱数発生
5.4
random
-- 様々な分布を持った疑似乱数の発生
5.5
array
-- 同じタイプの数値の効率のよい配列
5.6
fileinput
-- 複数の入力ストリームからの各行に対して繰り返す
6. 一般的なオペレーティングシステムサービス
6.1
os
-- その他のOSインタフェース
6.2
time
-- 時間のアクセスと変換
6.3
getopt
-- コマンドラインオプションのパース
6.4
tempfile
-- 一時ファイルの名前の生成
6.5
errno
-- 標準errnoのシステムシンボル
6.6
glob
-- Unixシェルスタイルのパス名パターン展開
6.7
fnmatch
-- Unixシェルスタイルのパス名パターンマッチング
6.8
locale
-- 国際化サービス
6.8.1 Background, details, hints, tips and caveats
6.8.2 For extension writers and programs that embed Python
7. 付加的なオペレーティングシステムサービス
7.1
signal
-- 非同期イベントに対するハンドラをセット
7.2
socket
-- 低レベルネットワーキングインタフェース
7.2.1 ソケットオブジェクト
7.2.2 例
7.3
select
-- 複数ストリームのI/O完了待ち
7.4
thread
-- マルチスレッドの制御
7.5
Queue
-- 同期がとられたキューのクラス
7.5.1 キューオブジェクト
7.6
anydbm
-- DBMスタイルのデータベースモジュールへの包括的なインタフェース
7.7
dumbdbm
-- 単純なDBMインタフェースの移植性の高い実装
7.8
whichdb
-- 与えられたデータベースをどのDBMスタイルのモジュールが生成したかを推測
7.9
zlib
-- gzip互換の圧縮と解凍
7.10
gzip
-- ファイルを使うgzip圧縮と解凍
8. Unix固有サービス
8.1
posix
-- 最も普通のPOSIXシステムコール
8.2
posixpath
-- 普通のPOSIXパス名操作
8.3
pwd
-- パスワードデータベース
8.4
grp
-- グループデータベース
8.5
crypt
-- Unixパスワードをチェックするために使われるcrypt()関数
8.6
dbm
-- ndbmをベースとした標準``database''インタフェース
8.7
gdbm
-- dbmのGNU再実装
8.8
termios
-- POSIXスタイルのttyコントロール
8.8.1 例
8.9
TERMIOS
-- termiosモジュールと共に使われる定数
8.10
fcntl
-- fcntl()とioctl()システムコール
8.11
posixfile
-- ロッキングをサポートしたファイルに似たオブジェクト
8.12
resource
-- リソースの使用量に関する情報
8.12.1 資源の使用制限
8.12.2 資源の使用状況
8.13
syslog
-- Unixのsyslogライブラリルーチン
8.14
stat
-- stat()の結果を翻訳するためのユーティリティ
8.15
commands
-- os.popen()に対するラッパー関数
9. パイソンデバッガ
9.1 デバッガコマンド
9.2 どのように働くのか
10. パイソンプロファイラ
10.1 プロファイラ入門
10.2 このプロファイラは以前のプロファイラとどう違うか
10.3 即席のユーザマニュアル
10.4 決定論的プロファイリングとは何か
10.5 リファレンスマニュアル
10.5.1
Stats
クラス
10.6 制限
10.7 キャリブレーション
10.8 拡張 -- より良いプロファイラを派生させる
10.8.1 古いプロファイルクラス
10.8.2 ホットプロファイルクラス
11. InternetとWWWサービス
11.1
cgi
-- Common Gateway Interfaceのサポート
11.1.1 はじめに
11.1.2 cgiモジュールを使う
11.1.3 古いクラス
11.1.4 関数
11.1.5 セキュリティについての注意
11.1.6 Unixシステムに CGIスクリプトをインストールする
11.1.7 CGIスクリプトのテスト
11.1.8 CGIスクリプトのデバッグ
11.1.9 共通の問題とその答え
11.2
urllib
-- URLで与えられた任意のオブジェクトをオープン
11.3
httplib
-- HTTPプロトコルのクライアント
11.3.1 HTTP オブジェクト
11.3.2 例
11.4
ftplib
-- FTPプロトコルのクライアント
11.4.1 FTP オブジェクト
11.5
gopherlib
-- Gopherプロトコルのクライアント
11.6
imaplib
-- IMAP4プロトコルのクライアント
11.6.1 IMAP4 オブジェクト
11.6.2 IMAP4 例
11.7
nntplib
-- NNTPプロトコルのクライアント
11.7.1 NNTP オブジェクト
11.8
urlparse
-- URLを要素に分解
11.9
sgmllib
-- 単純なSGMLパーサ
11.10
htmllib
-- HTML文書に対するパーサ
11.11
xmllib
-- XML文書に対するパーサ
11.12
formatter
-- 包括的な出力フォーマッタとデバイスインタフェース
11.12.1 Formatter のインタフェース
11.12.2 Formatter のインプリメント
11.12.3 Writer のインタフェース
11.12.4 Writer のインプリメント
11.13
rfc822
-- RFC 822メールヘッダをパース
11.13.1 Messageオブジェクト
11.14
mimetools
-- MIMEスタイルのメッセージ本体をパースするためのツール
11.14.1 Message オブジェクトの追加メソッド
11.15
binhex
-- binhex4形式でファイルをエンコード/デコード
11.15.1 注
11.16
uu
-- uuencode形式でファイルをエンコード/デコード
11.17
binascii
-- バイナリと様々なアスキーエンコード表現との間の変換
11.18
xdrlib
-- XDRデータのエンコード/デコード
11.18.1 Packer オブジェクト
11.18.2 Unpacker オブジェクト
11.18.3 例外
11.19
mailcap
-- Mailcapファイルの処理
11.20
base64
-- MIME base64エンコーディングのエンコード/デコード
11.21
quopri
-- MIME quoted-printableエンコーディングのエンコード/デコード
11.22
SocketServer
-- ネットワークサーバのフレームワーク
11.23
mailbox
-- 様々なmailbox形式の読み出し
11.23.1 Mailbox オブジェクト
11.24
mimify
-- メールメッセージのMIME化と非MIME化
11.25
BaseHTTPServer
-- 基本的なHTTPサーバ
12. 制限された実行
12.1
rexec
-- ベーシックな制限された実行フレームワーク
12.1.1 例
12.2
Bastion
-- オブジェクトへの制限されたアクセスを提供
13. マルチメディアサービス
13.1
audioop
-- 生のオーディオデータの操作
13.2
imageop
-- 生のイメージデータの操作
13.3
aifc
-- AIFFまたはAIFC形式のオーディオファイルを読み書き
13.4
jpeg
-- 圧縮されたJPEG形式のイメージファイルを読み書き
13.5
rgbimg
-- ``SGI RGB''形式のイメージファイルを読み書き
13.6
imghdr
-- ファイルまたはバイトストリームに含まれているイメージタイプを調べる
14. 暗号サービス
14.1
md5
-- MD5メッセージ要約アルゴリズム
14.2
mpz
-- 任意の精度の計算のためのGNU MPライブラリ
14.3
rotor
-- Enigmaに似た暗号化/復号化
15. SGI IRIX 固有サービス
15.1
al
-- SGIのオーディオ機能
15.1.1 Configurationオブジェクト
15.1.2 Portオブジェクト
15.2
AL
-- alモジュールで使われる定数
15.3
cd
-- SGIのCD-ROMへのインタフェース
15.3.1 Playerオブジェクト
15.3.2 Parserオブジェクト
15.4
fl
-- GUIアプリケーションのためのFORMSライブラリインタフェース
15.4.1 モジュール
fl
で定義されている関数
15.4.2 Form オブジェクト
15.4.3 FORMS オブジェクト
15.5
FL
-- flモジュールで使われる定数
15.6
flp
-- 保存されたFORMS設計に対するローディング機能
15.7
fm
-- SGIに対するFontマネージャインタフェース
15.8
gl
-- SGIのグラフィックライブラリからの関数
15.9
GL
と
DEVICE
-- glモジュールで使われる定数
15.10
imgfile
-- SGIのimglibファイルのサポート
16. SunOS固有サービス
16.1
sunaudiodev
-- Sunのオーディオハードウエアへのアクセス
16.1.1 オーディオデバイスオブジェクト
17. 文書化されていないモジュール
17.1 フレームワーク:ドキュメント化は少し難しいが努力する価値は十分ある
17.2 CGIを書く人々を含む多くの人にとって有用なもの
17.3 その他の有用なユーティリティ
17.4 Pythonのパース
17.5 プラットフォーム固有モジュール
17.6 コードオブジェクトとファイル、 デバッガ等
17.7 マルチメディア
17.8 あまり役立たないもの
17.9 旧式
17.10 拡張モジュール
モジュールの索引
索引
guido@python.org